Loading...

Loading...

大阪発達総合療育センター

  • 当センターについて
  • 理事長挨拶
  • 医療機関の方へ
  • はじめて受診される方へ
  • 採用情報
文字サイズ
小
大

メニュー

アクセス
お問合わせ

お電話でのお問合わせ

06-6699-8731

  • HOME
  • 当センターについて
  • 理事長挨拶
  • 医療機関の方へ
  • はじめて受診される方へ
  • 採用情報
  • アクセス
  • お問合せ

社会福祉法人 愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター

私たちは障害のある人々が地域において安心して生活ができるよう支援します

先生・スタッフ

新卒 介護職 人材募集中

  • 【2022.12.7更新】新型コロナウィルス感染症のお知らせをTOPページ一番下に掲載しています。
  • 医療サービス
  • 福祉サービス

ボバースコンセプト

病院情報イメージ

ボバースコンセプトは、1940年代から英国のボバース夫妻(-1991)によって提唱された、中枢神経系疾患のある子どもや成人のセラピィとマネジメントの考え方で、常に最新の科学を取り入れ、変革し続けています。
療法士は世界各国で開催されている8週間基礎講習会を受講することで認定を受けます。
我が国では、1970年から当法人が導入し、1973年にはこの地で基礎講習会を開催できるようになりました。また、多職種を対象とした脳性まひ児療育関係職種対象講習会をはじめ、様々な講習会を企画、開催しています。
あきらめず、留まらず、常に新しいことに挑戦し続けるボバースの精神は、愛徳福祉会の理念のなかに誇りとともに引き継がれています。

ボバースコンセプトについて

当法人は、日本ではじめてボバースコンセプトに基づいてリハビリテーションを実践してきた施設です。

くわしくはこちら

脳性麻痺について

脳性麻痺について

脳性まひは、出産に至るまでの胎児や分娩時の新生児の脳に及ぶ虚血性病変に由来する姿勢と運動の異常を伴う脳の多様な発達障害です。

『あなたのお子さんは脳性まひです』と初めて言われたときには、驚きと絶望、悲しみのために何も考えられない気持ちになったことと思います。少し日が経つと今度は、『歩けるだろうか』『しゃべれるだろうか』などと悪いことばかり考えたことでしょう。
そのような子どもさんのご家族に、脳性まひとはどんな問題があり、どのようにすればよりよく育つかを知って頂くために、わかりやすくお話しします。脳性まひと言っても、その障害の程度、種類はまちまちで、ひとりひとり子どもさんは全部違います。だから、これからお話しすることにはあてはまらない問題がある子どもさんもあるでしょうし、別の問題があることもあるでしょう。子どもさんの個別の問題については担当の医師、療法士などに聞いてください。その時に参考になるように一般的なことを述べます。

詳しくはこちら

四肢先天異常について

四肢先天異常について

四肢先天異常と麻痺の専門医のホームページに移動します。こちらからメールによる相談が可能です。

生まれつきの手足の病気はひじょうに稀なものであるため、専門医を見つけるのが困難な疾患です。南大阪小児リハビリテーション病院は、母指多指症や合指症など比較的発生頻度の高い四肢先天異常から内反手や絞扼輪症候群など稀な疾患に至るまで、あらゆる先天性四肢先天異常に精通する医師が勤務する日本で唯一の病院です。親指がちょっと小さいような気がする、下肢の長さが左右で違うかも、歩き方が気になる、などちょっとした疑問がある時にも明快な答えが得られます。遠方の方にはメールによるコンサルテーションも行なっていますので、まずはウェブ上からコンタクトをおとりください。

詳しくはこちら

プレーリーくんについて

プレーリーくんについて

プレーリーくんは、神経・筋原性の脊柱側彎変形に対して、無理のない緩やかな矯正を目的に2007年当センターで開発された体幹器具の名称です。

これまで脳性まひ児の脊柱側弯変形に対する装具療法は、効果が少ない上に装着が困難で、殆ど不可能とされていました。それは従来の体幹装具が無理な矯正と、それを維持するのに硬性でなお且つ大がかりな装具でしたので、痛みや皮膚障害、体の動きを制限するなどの多くの問題を伴い、装着すら難しいものでした。そこで不可能と考えられていた障害児側彎の治療に挑戦するため、従来の常識にとらわれる事の無い発想をしました。これまでの装具は強力で、他動的な矯正とそれを固定するという静的構造だったのを、緩やかなしかし持続する、自律的な矯正を目指す動的構造に変えました。

詳しくはこちら

重症心身障がい児者 医療コーディネート事業室のご案内

重症心身障がい児者 医療コーディネート事業室のご案内

2014年10月から大阪市健康局のコーディネート事業を受託し活動しています。

重症児者のみなさんが、地域で安心して暮らせるよう急病時の対応や、地域かかりつけ医の紹介を行っています。

詳しくはこちら

  • 医療機関の方へ
  • 実習生の方へ
  • 採用情報
  • よくある質問 Q&A
  • 機関紙「葦」
  • 施設見学申込み

お知らせ

一覧はこちら

  • すべて
  • 採用情報
  • 研修案内
  • その他
  • 2022.12.07 新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ
  • 2022.11.02 脳性まひ児者へのボバース概念 イントロダクトリー講習会 開催のお知らせ
  • 2022.09.28 個人情報の紛失について
  • 2022.08.25 医療ソーシャルワーカーの募集について
  • 2022.05.10 2022年度 わくわくハッピーワークショップ 開催のお知らせ
  • 2022.02.10 外来リハビリテーションのご利用者様へ コロナ感染拡大防止に関するお願い
  • 2022.08.25 医療ソーシャルワーカーの募集について
  • 2022.11.02 脳性まひ児者へのボバース概念 イントロダクトリー講習会 開催のお知らせ
  • 2022.05.10 2022年度 わくわくハッピーワークショップ 開催のお知らせ
  • 2022.12.07 新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ
  • 2022.12.07 【2022.12.7更新】新型コロナウィルス感染症のお知らせをTOPページ一番下に掲載しています。
  • 2022.09.28 個人情報の紛失について
  • 2022.02.10 外来リハビリテーションのご利用者様へ コロナ感染拡大防止に関するお願い
  • 2021.09.17 中村拓海選手 銅メダル獲得のお知らせ
  • 2021.09.01 整形外科大川医師 退職のお知らせ

社会福祉法人 愛徳福祉会

大阪発達総合療育センター

南大阪小児リハビリテーション病院

〒546-0035 大阪市東住吉区山坂 5 丁目 11 番 21 号

TEL 06-6699-8731(代) FAX 06-6699-8134

06-6699-8731(代)

FAX 06-6699-8134

  • HOME
  • 法人概要
  • 情報開示
  • 医療機関の方へ
  • 実習生の方へ
  • よくある質問
  • 採用情報
  • 問い合わせ
  • アクセス
  • 個人情報保護方針
  • サイトマップ
ページ先頭

© 大阪発達総合療育センター All Rigts Reserved.