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よくある質問

  • センター全体Q&A
  • リハQ&A
  • ふたばQ&A
  • 障がい児歯科Q&A

一般整形は診て貰えますか?

小児(15歳まで)の方の整形外科疾患は診ますが、成人の一般整形外科疾患は診療しておりません。

入院費の支払方法

月末締めの翌月15日頃の請求書お渡しです。

クレジットカードは利用できますか?

申し訳ございません。クレジットカードはご利用いただけないこととなっております。

診断書の作成をお願いしたいのですが。

診断書にも色々な種類がありますので、どのような診断書(身体障害者診断書・意見書、通証明書など)が必要であるか、予め診察予約を取られる際に申し出てください。

紹介状は必要ですか?

できるだけ前医からの紹介状を持参してください。 訴え(症状)の背景にある病気や病的状態がわかれば、的確な診断・治療が速やかにできます。

入院患者と面会するにはどうすればいいのでしょうか?

面会のご希望については、各ナースステーションまでお問合せください。

面会時間は?

面会時間についても、各ナースステーションまで。

知的障害児は診てもらえないのですか?

南大阪小児リハビリテーション病院は、原則として、「脳性まひ」などの中枢性運動神経まひに起因する運動障害に対して、整形外科的治療やリハビリテーションをおこなう医療機関です。これらの病態に合併して有する知的障害については、治療・療育をおこなうこともありますが、知的障害単独例には対応しておりません。 あしからずご了承ください。

補装具を作りたいのですが、予約はどうすればいいのでしょうか?

まず医師の診察を受け、装具の要否を判断してもらいます。その上で装具が必要であれば、医師から適切な装具処方が出ます。なお、身体障害者手帳で装具を作成する場合には、装具を必要とする意見書を作成し、先に役所に提出しなければなりません。装具作成の許可がでるまでには、少なくとも1ヶ月近くを要するとお考えください。

授乳室はありますか?

センター1F受付奥にあります。わからない場合は、受付にお聞きください。

利用者用の食堂はありますか?

申し訳ございません。利用者様用の食堂などはありません。

タバコは吸えますか?

当センターでは施設内はもちろんのこと、周辺道路も含めて禁煙となっております。

飲食物について

原則として、病棟への食べ物の持ち込みは禁止となっています。

車で行くには、どう行けばいいですか?

交通案内のページをご参照ください。

駐車場はありますか?

42台駐車可能ですが、時間帯によってはお待ちいただくことになるかもしれませんのであしからずご了承ください。

どのようなリハビリテーションを受けることができますか?

者さんの状態によって、どのような練習が必要かは異なります。当法人医師が診察し、リハビリテーションの種類や頻度などを判断いたします。まずは、ご相談ください。

リハビリテーションを受けたいのですが、どうしたら受けられますか?

まず、医師の診察を受けていただき、必要性、種類、頻度などを判断いたします。初めて受診される方へをご覧ください。

療法士と直接電話で話がしたいのですが、取次ぎ可能な時間はありますか?

8:30~9:20、12:15~13:15、17:00~17:30が比較的お取次ぎしやすい時間帯ですが、療法士の勤務状況はそれぞれ異なり、外来治療、病棟生活リハ、会議などでお取次ぎできないこともあります。伝言にて承りますので、ご用件をお伝えください。

土曜日や日曜、祝日にリハビリテーションを受けることはできますか?

日曜・祝日のリハは原則として実施しておりません。土曜日は、午後1時まで外来リハを実施していますが、枠に限りがあります。月~金曜日は毎日実施しております(年末年始の期間は除く)。

予約の変更をしたいのですが、どこに連絡すればいいですか?

南大阪小児リハビリテーション病院への受診を希望される方へをご覧ください。

予約変更は、いつまでできますか?

できるだけ前日までにご連絡ください。やむを得ず当日にキャンセルされる場合は、できるだけ早くご連絡ください。ご連絡の方法は、リハビリテーションを受けておられる方へをご覧ください。

PT・OT・STを同日にしてもらうことはできますか?

1日に受けることができる時間には制限がありますが、可能です。しかし、必ずしも一度にたくさんのリハを実施することが有益とはかぎりません。お子さんに最良のプログラムを一緒に考えていきましょう。

決まった時間にしかリハはしてもらえないのですか?

多くの皆さんが多くの療法士の治療を受けていただいております都合上、時間割りを設けております。ただし、療法士によっては、開始時間や終了時間が異なることがあります。

1回のリハは何分間ですか?1度にたくさんの時間をしてもらうことはできますか?

20分を1単位として、40分(2単位)、60分(3単位)のリハ時間を実施しています。お子さんの状態にリハ対象者の公平性も考慮して、適切な時間を医師や療法士で考えております。個別にご相談ください。

保育所や学校の先生が見学に来ることは可能ですか?

20分を1単位として、40分(2単位)、60分(3単位)のリハ時間を実施しています。お子さんの状態にリハ対象者の公平性も考慮して、適切な時間を医師や療法士を考えております。個別にご相談ください。

家族がインフルエンザ(水ぼうそう、はしか、おたふくかぜ、など)に罹りましたが、本人は元気です。リハビリテーションには行ってもいいですか?

発症の状況によって異なります。ご本人を介して感染するおそれがある場合は、ご遠慮いただきます。受診した病院の医師に伝染のおそれがないかどうかを確認してください。

とびひの時は、リハビリテーションを休んだ方がいいですか?

とびひは、とびひの部分を触ってしまった手で、他のところを触ると広がってしまいます。直接触らなくて済むようにガーゼなどで覆ってあげてください。服の下に隠れていれば大丈夫です。

熱が37.5℃あります。本人は元気そうなので、リハに行ってもよいですか?

出発前に体温を計って、平熱よりも1℃以上高ければ熱があると考えて、無理はしないようにしてください。せっかく来られても、リハビリテーション前診察で様子を聞かせていただき、お断りする場合もあります。

小さくなった箱椅子やプロンボードは処分してもらえますか?

リハ部としてお引取りはしておりません。ただし、状態の良いもので、貴重な器具は他の患者さんも試してみたい方もおられます。療法士にご相談ください。

外来から入園や通園になると、担当の先生は変更になりますか?

変更になることがあります。より効果的なチームアプローチのために、各施設に専任療法士を配置しております。外来からの継続が適切か、専任に担当を変更したほうが効果的か様々な観点から検討していきます。

何才までリハは受けられますか?

制限は設けておりませんが、乳幼児期の早期療育を実施するために18歳以上の方には頻度や回数にルールを設けております。

遠方でもリハを受けられますか?

可能です。

保育は母子保育ですか?

基本的には母子保育ですが、年齢や取り組みによって、母子分離で行うこともあります。

送迎はありますか?

送迎はありませんが、駐車場がご利用いただけます。

兄弟と一緒に通園することは可能ですか?

通園は、親御さんと通園児のみとなっております。

ヘルパーさんとの通園は可能ですか?

いいえ、できません。育児を主に行っている保護者との通園をお願いします。

毎日通園ですか?

お子さんの体調や発達に合わせて、週2~4日通園としています。

時間の都合は聞いてもらえますか?

基本プログラムはありますが、事情に合わせてご相談に応じます。

何歳から何歳まで通園出来ますか?

1歳から就学前(5歳児)の乳幼児が対象となっています。

給食はありますか?

離乳食・ペースト食・なめらか食・幼児食を用意しています。

どのような保育をしていますか?

年齢別のクラス分けをもとに、個別保育や課題に応じた少人数での「グループ保育」や地域の保育所の子ども達と遊ぶ「交流保育」などを行っています。

どんな行事をしていますか?

入園式・遠足・夏まつり・運動会・クリスマス会・卒園式などを行っています。

どのような職種の方がいますか?

整形外科医・小児科医・児童精神科医・歯科医・看護師・保育士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・医療ソーシャルワーカー・栄養士など

医療的ケアがあっても大丈夫ですか?

医療相談室」までご相談ください。

他府県在住でも通えますか?

基本的には、大阪市内在住の方に限ります。

通うためにはどのような手続きが必要ですか?

詳しくは、「医療相談室」まで、ご相談ください。

診療時間は何時からですか?

各部門の診療時間について」をご覧ください。

日曜日は診療していますか?

いいえ、していません。 月~金です。「各部門の診療時間について」をご覧ください。

予約なしで診療できますか?

いいえ、原則として、予約が必要です。 痛み・外傷等応急は極力即日対応致しますが、事前にご連絡をしてください。

小児歯科ですが、18歳を超えたら診察して貰えなくなるのですか?

継続的に来院されている方に関しては特に上限・制限は設けておりません。ただし、19歳(高校卒後)以上の方で、1年以上診療を中断された場合は、他院をご紹介いたします。

全身麻酔や静脈内鎮静下での治療はされていますか?

いいえ、していません。基本的に、意識下で歯科診療に適応できるように個々に応じたアプローチをしています。ただし、全身麻酔下の方が安全であるケース(親知らずの抜歯など、処置自体の負担が大きい場合や、長時間の開口が困難な方等)では、麻酔や鎮静を有する医療機関へご紹介いたします。