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医療サービス

義肢装具科

義肢装具科イメージ

平成27年1月に発足した「義肢装具室」が平成28年4月より「義肢装具科」に変わり業務内容の充実と患者さんへのサービスを更に向上する部署にリニューアルし、補装具の受注・製作・修理も始めました。
補装具はご利用される方の体の一部であり、常に安全で適合の良い状態でなくてはなりません。
私たちは医療現場(治療)の中で医師やセラピストをはじめ、あらゆるスタッフと協調し、品質の高い補装具の提供を行います。

義肢装具科 お問い合わせ窓口

06-7175-7699(9時~17時 土日、祝日は除く)

gishisougu@osaka-drc.jp

基本方針

高いプロ意識と技術力を持ち、患者さんの治療や日常生活に沿った製品づくりと適合力・提案力で、安心・安全をお約束します。

特徴

  • 義肢装具科イメージ

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  • 義肢装具科イメージ

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チームワーク

義肢装具士とエンジニアの知識と技術が患者さんの装具を最高の製品に結びつけます。

対応力

常にセンター内に常駐していますので、医師から装具のオーダー後すぐに採型・採寸を行い短期間で対応します。
また、装具や車いすなどの相談や修理のご相談も丁寧に対応する様に努めています。

開発・活動

当センターが特許を保有するDynamic Spinal Brace:DSB(愛称:プレーリーくん)の全国への普及活動をはじめ、治療にふさわしい装具や座位保持装置の開発を進めて行きます。
個々の専門性や得意分野がさまざまな所から、新しい発想と新しい製品は生まれて行きます。

より多くのファンづくりへ

患者さんのQOLの向上を第一に考え、より良い製品を安価で作り出す発案を基に今までの装具を見直し、より多くの患者さんのファンづくりを求めて行きます。
その為には実力と実績が必要になりますが、現状に満足せず常にチャレンジ精神を持ち活動しています。